これでもくらえ！
BGM: Queen / Bohemian Rhapsody
新年一発目から思いつき。
T&Tは、ダイスをたくさん持ってないと計算が面倒なので困る。
レベルがあがると本数の増えるマジックミサイルばりに困る。
そういうわけで、新年明けましておめでとうございます。
気が付いたら、ブログもすでに半年。バレてないのが不思議なくらい。
ブログバレない！バレにくい！
●ミンキーモモ
Blu-rayのBOXのCMを見た。それにしても、あの王様・・・
テラザク国王wwwww
百里基地司令wwwww
以上。通信終わり。
●チョーさん
年末ETVで、たんけんぼくのまちの特集をやってた。チョーさんの異常なまでのハイテンションぶりに俺が引いた。この人はTFに色々と縁のあるお方なので、何とか直視しようとするも、ビーストのオーディオコメンタリーの時の大人しさ(隣にいた小野坂が原因か)とのギャップにやっぱり、慣れなかった。
●avast!のライセンスキー更新
日本語サイトでの画像認証がどうしてもうまくいかずに難儀していたが、英語サイトでも試したらすんなりと認証された。なんでだろう。
●村田兆治氏 132ｷﾛで不満?
プロ野球ＯＢアスリートカップにて。
還暦の元投手がそれだけ出せたら、すごいんだけどなぁ。
自らに厳しいお方だ。化け物め。
●ガキ使１６．４％
ずーーーっと見てた。アニソンの帝王は出てこなかった。
かわりに
Ｖシネの帝王が出た
番組としては、前半戦で飛ばしすぎて、後半の失速が目立つ。
●熱情の律動 in トイレ
元旦。我が家では実家にかえって挨拶回りをするのが慣わし。
なので、クソ寒い中、俺の実家に夫婦で帰省(とはいえ、一時間で到着するが)。
乗換駅の新越谷で、俺が尿意を催し、駅のトイレでリトルジョー(小便)をたれる。
込んでいるせいか左右でもリトルジョー。
静かな空間にジョー。リトルジョー多数。
俺の携帯の着メロは、熱情の律動である。マナーモードは電車を降りたので切った。
もちろん、騒音下でもわかるようにボリューム大。
( ´Д｀）ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚ♪
俺の携帯だ。しかし、貯めに貯めたリトルジョーは続く。手が空かない。むほっ、俺の股間はアヴェンジャーか。
熱情の律動だ。しかし、手が空かないと止まらない。続く。ぐはっ、誰だ電話してくる奴は。
( '∀`）ﾍｴｰｴ ｴｰｴｴｴｰ ｴｰｴｴｰ ｳｰｳｫｰｵｵｵｫｰ ﾗﾗﾗﾗ ﾗｧｰｱｰｱｰｱｰ♪
直後に顔を真っ赤にして、トイレを出る俺がいた。
手も洗わないで。相手は実家だった。
どうせ新越谷に寄ったなら、健介白たい焼き買えばよかったね。
●初夢
バスの中に大量のお笑い芸人達といた。それしか覚えていない('A`)
女房は、まったく覚えていないという。
理由もなく悔しい初夢。
●MGｸﾘｱｰﾊﾟｰﾂ付き安売り
初夢の後は、女房の実家へ挨拶回り。今度は義母の送迎付きである。さらにお昼ご飯から晩ご飯まで手料理による贅沢の極み。これを義父が取り仕切る。これも新年の習わしだ。
迎えもなく、質素なおせち料理のみという俺の実家とは、雲泥の差である。
んで、近所にトイザラスがあるらしいので、散歩がてら行くも、人がまるでゴミのようだ。むしろ、ガキがまるでゴミのようだ。
そこでMGのクリアーパーツ付きが投げ売りされていた。
クリアーだけ。
在庫をクリアーにしたかったのかね。
そんなことより、TFデヴァイスレーベルのUSBメモリの在庫切れに俺半ギレ。
おっさんには優しくないトイザラス。
●ブレないポメラ
自宅に帰り、インターネッチュを閲覧しているとポメラの新機種情報を発見した。
出すとは聞いていたが、詳細までは知らなかったので見てみると初代の良さを残しつつ、ユーザーの要望をうまく盛り込んでいる。文字打ちにはありがたいくらいの機能アップが図られていた。マジで筆を折る前なら、かぶりつきたくなるデバイスだ。
その設計思想の良さが、ブレずにここまで来ている。すばらしい。
だが、高いｯｯｯ。
妻帯者には優しくない新ポメラ
●今年の抱負
勉強をする。色々と。
早く女房を安心させる。
趣味のアレをなんとかする(特にデータ周り)。
明後日、そんな先の事はわからない(CV:銀河万丈)。
さすがケン・セント・アンドレ。ストームブリンガーといい、T&Tといいシステム的に尖りすぎているのがいい。セービングロールのバカさ加減ときたら、絶頂の極みとも言える。何でもかんでも奇をてらえば良いというわけではないが、MRのサポートといい、GMやプレイヤーを配慮した良作であるのは間違いない。
どうして日本の業界にこういう人が現れないのか。不思議でならない。
あ、TRPGバブル期に大量生産されたのは、問題外ね。
ハック＆スラッシュにならないようにしないとな。
と言ってしまうと時代にどんどん逆行していくような気がする・・・。
